かんてい局名古屋錦三丁目店
かんてい局名古屋緑店のブログをご覧くださり
ありがとうございます。
今日は、意外に押入れやクローゼットの奥に
しまったままのウィスキーについてです。
もらったんだけど、飲まないし、料理にも使えないし
まっいっか♪と見ないふりしていたらもったないです!
ぜひかんてい局名古屋緑店、錦三丁目店に持ってきてください。
「お酒だけ持って行きづらいわ…」と恥ずかしいとか謙虚な
お客様がとても多く見えますが、1本からでも喜んで買取いたします。
ウィスキーどのような状態のもが売れるの?
大丈夫なの?
1.キャップが開いていないウィスキー
◆キャップのカバーやシールが取れているものは買取不可
であったり、買取金額が大幅にダウンしてしまいます。
2.外側が汚れていても全然大丈夫です
◆倉庫や台所の床下収納にありましたなんてことも多いです
汚れているから、捨てるしかない…と思われる方もたくさん見えます。
・外側が汚い
・ラベルが変色している
・シールが取れていても、キャップのところさえ破れてなければセーフです。
3.未開封なのに減っていても大丈夫
あれ?開封していないのに減っている。
それは、ウィスキー用語でいう【天使のわけまえ】といいます。
コルクの蓋などで栓をした瓶のウィスキーが熟成途中で少量減る現象です。
水分やアルコールが1~3%蒸散してしまうのです。
サントリーのHPに素敵なお話が載ってました。
昔のウイスキー職人たちは、減ってしまったウィスキーを
「これはきっと天使がこっそり飲んでいるに違いない。
でも、天使に分け前を与えているからこそ、天使の助けもあって美味なるウイスキーが出来上がるのだ」と考え、減ったウイスキーのことを「天使の分け前(Angel’s share)」と呼んできました。
心があったかくなりますね。
下記の右の写真、たくさん天使に飲まれてます。
これでも買取できます。
減りきってしまう前に、お売りください。
4.外国語表記のものも買取できます
10年以上前の海外旅行で買ってきたものなど
外国語表記のものもあります。
ウィスキーなのか何かわからないものは、こちらで調べます。
ぜひ、お持ちください。
持って行くのが面倒、だいたいの値段が知りたいってときは
☝写真をとって送るだけ、だいたいの相場をお教えします☝
ぜひご活用ください
ウィスキーの買取でご心配されることをまとめました。
ウィスキーやブランデーは奥深いものです。
次は詳しく公開できたらとおもいます。
読んでいただき、ありがとうございました。